私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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泣き声

思い
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2020/10/31
安満遺跡公園3-11
いつもの住宅地の通り道で、珍しく幼児の大きな泣き声が聞こえます。どうしたのかなぁと思ってしばらく歩を進めていると、ある家の玄関先で男の子が母親に何か物を取り上げられていました。幼児はその母親に取り上げられた物が欲しくて泣き叫んでいたのだと分かりました。
体罰という言葉が有ります。私が幼かった頃はしつけという言葉でよく父親から激しく叱られたものです。父親が怖かったのが一般的だったと思います。また、私が高校生の頃は先生の生徒への体罰が授業中にも有ったのが一般的だったと思います。
子供への体罰としつけ、生徒への体罰と教育。今日は、叱る目的が昔と異なっています。しつけは子供が自立あるいは自律するための親の子に対しての支援で、手助けです。教育は生徒の人格を形成する為の支援です。全く体罰とは無縁です。
体罰は大人の子供に対して実践してはならない悪しき感情から発しています。その悪しき感情を子供にぶつけ発散する事が目的です。
大人から子供への支援は、子供の自主自立あるいは自主自律の成長を願う大人から子供への愛情ー大切に思い慈しみ見守る良き心ーによる人間らしいものだ思います。

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