私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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「皇室の名宝」京都国立博物館

展覧会の鑑賞文
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2020/10/21
皇室の名宝展

今年の1月末以来の九か月ぶりの展示会での鑑賞でした。コロナ予防からの事前予約制も有り、多くの人だかりでの鑑賞ではなくて余裕を持って鑑賞する事が出来ました。

主に宮内庁三の丸尚蔵館の名品と天皇家に伝来する御物が展示されていました。いずれの作品も保存状態が非常に良かったと思います。

絵と紡ぐ物語の展示場では、高階隆兼が絵師の「春日権現験記絵」(鎌倉時代 1309年頃)31120が素晴らしかった。一人一人の人達が違った表情や服装で描かれています。多くの日本の古画においては、たくさんの人達の一人一人の人の違いをしっかりと描いています。

近世絵画百花繚乱の展示場では、伊藤若冲の有名な「群鶏図」(江戸時代 1765年以前)など若冲の作品が4点展示してありました。改めて、この触れてはならない狂気のような凄い迫力を感じました。

総じて、伝承されて来ている日本の文化が認識されました。

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