私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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そもそも、美しさとは。「美しさ」を考える⑤

制作を考える
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2020/10/17
安満遺跡公園3-2
主題テーマ=表現しようとする表現内容=認識された美しさです。この認識された美しさを表現します。認識された美しさは、様々な対象や事象などから美しさや良さを感じ取る力=感性によるものです。
例えば、花を見て美しさや良さを感じれば、それが、認識された美しさに成ります。そして、その美しさが表現しようとする表現内容、つまり主題テーマにあたります。
感性による描写、つまりデッサンは必ずしも写真で撮ったような見栄えにならなくても、全く問題は有りません。写真で撮ったような現実感や実在性を求めるのは、写実主義という絵に関わる考え方の問題です。
どういう絵にするのかという事と、美しさをどう表現するのかは、重なり合う問題です。認識された美しさをどう表現するかは、絵創り方、つまり、絵を創る技法(技)だと思います。もしくは、絵に関わる考え方によるものだと思います。
デッサンは、対象をよく見てよく感じて認識された美しさを表現材料の材質表現と関わってよく考えてよく手を動かし、対象を描き写す事です。ただ単に、対象を描き写す事ではありません。
私は、次の制作に向けて、私の制作の仕方の課題や構想について考え直しています。

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