15Oct2020Thu 葛飾北斎の富嶽三十六景「 身延川(みのぶがわ)裏不二(うらふじ)」 昔の絵画作品に思い、学ぶ comment0 trackback- 2020/10/15葛飾北斎 富嶽三十六景「 身延川(みのぶがわ)裏不二(うらふじ)」:浮世絵 1830年頃描写力の卓抜な力を感じます。北斎漫画の描写の数々から見れば当然だと思います。表現したい表現内容があって、その内容と真摯に向き合って表現材料を通して表現して行く力の凄さが有ります。この精神力は見習うべきものです。やはり表現しようとする認識された美しさが表現内容になっています。その主題テーマが出発点だと思います。