私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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今回の制作について5ー⑯

波紋

絵の色について考えています。色は表現材料によって表現されます。その表現材料は材料の材質によって異なっています。油絵具、水彩絵の具、アクリル絵の具などがあります。そうした材料が持つ材質があります。色は線や形と同様に造形言語としてあります。絵を成り立たせる要素の一つです。その色を材料の材質として捉えるのか、モチーフの材質表現として捉えるのかはどんな絵を創るのかという絵の世界観によって違って来ます。現在、波紋の色を表現しています。波紋の水の材質表現には拘っていません。波紋のようなイメージが出来れば良いと判断しています。つまり、私は色の表現は材料の材質表現によっている事になります。こうした点から逆に私の絵の世界観を探って行きます。