私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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今回の制作について5ー⑮

冨嶽三十六景 凱風快晴
葛飾北斎  「富嶽三十六景 凱風快晴」 1830年(天保元年)から1834年(天保5年)ごろ  
多色刷木版画  25.0 cm × 36.8 cm 
この有名な絵の表現材料はモチーフの材質表現を狙っていません。色合いと構図と富士山などのモチーフによって堂々たる富士山を快晴を絵に創造しています。昨日の若冲とは質の異なる表現材料の考え方です。表現材料は創ろうする絵の一つの要素である色を表現するものだという考え方です。表現材料を巡る考え方の違いを考えて行きます。