私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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葛飾北斎の富嶽三十六景「 青山圎𫝶枩(あおやまえんざまつ)」

昔の絵画作品に学ぶ
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2020/10/13
青山圎𫝶枩(あおやまえんざまつ)
葛飾北斎 富嶽三十六景「 青山圎𫝶枩(あおやまえんざまつ)」:浮世絵 1830年頃
歌川広重との画面空間の考え方の違いが、見て取れる作品だと思います。
広重の画面空間は、その画面空間をきっちりと創る為にモチーフが配置されます。
北斎は、これを表現しようとする表現内容に重きを置いて、画面空間を創ります。
上記作品の画面右下に松の落穂を掃いている人の足と箒が描かれています。画面左端には、酒盛りをする人達が描かれています。
だから、北斎の作品は見ていて楽しい。



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