私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

このブログは著作権を主張しています。

ピエール・ボナールの作品「庭」

庭
油彩、キャンバス 127cm×100cm  1936年 パリ市立近代美術館 (フランス)
<色彩自体が目的であり、世界を体験する方法であった。この作品の密度の高さは、絵画よりも複雑に織られたタペストリーのようである~~たとえば、画面中心に向かって狭くなるように伸びている左下隅からの線は、蛇のようなものではなく、道であることがわかる。MUSEY>
驚きを持って見る色彩の世界です。何を描いているのかよく分からないが見入ってしまいます。