2023/07/24 心ひかれる作品 歌川広重の作品「京都名所之内 淀川」 天保6(1835)年頃<くらわんか舟(くらわんかふね)とは江戸時代、淀川を往来する大型船に近寄り、乗船客に飲食物を売っていた主に枚方地方の小舟のこと。右下にくらわんか舟が描かれている。wiki>ヒロシゲブルーと呼ばれる青色です。人々の様子の描写が優れています。活気にあふれています。