私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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京都国立博物館 平成知新館

展覧会の鑑賞文
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2020/1/26

京都国立博物館

特別展示に至るまでの、「雪舟 四季花鳥図」「牧谿 遠浦帰帆図(えんぽきはんず)」「源氏物語葵絵巻」が印象に残りました。「雪舟 四季花鳥図」の力強くとてつもなく大きく確かな信仰心に裏打ちされた世界観と造形力。絵の世界に引き込まれそうになり感動を憶えました。凄い精神力だと思います。紙、筆、墨、の材質を十分に認識していないと表現されえない技量の大きさ。手法は異なっていますが、この技量の大きさと同質な「牧谿 遠浦帰帆図(えんぽきはんず)」。「源氏物語葵絵巻」の絵巻物は、現代文に訳された文章も解説されていて、その解説文を読みながら絵を見て行くと、絵の見応えが更に増してよかったです。

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