私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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燕子花図 (かきつばたず): 尾形光琳

2022/12/3
燕子花図
紙本金地着色 6曲1双 151.2cm ×358.8cm 江戸時代 18世紀 根津美術館
<尾形光琳は、江戸時代中期を代表する画家のひとりである。 京都 の呉服商「雁金屋(かりがねや) 」の次男として生まれ、主に京都の富裕な 町衆 を顧客とし、王朝時代の古典を学びつつ、明快で装飾的な作品を残した。wiki>おそらくいつの世でも新鮮な生命力が創られている絵です。我が国の絵画史上において特に伝承されて行く絵の一つです。 
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