構想立て

2022/9/8
箕面の滝-15
過去の絵画作品を見ていると、個性というものを改めて認識しています。個性<個人または個体・個物に備わった、そのもの特有の性質。個人性。パーソナリティー。goo>です。
古今東西、作品を見るとその作品を創ったのは誰かが分かります。例えば、葛飾北斎の作品と歌川広重の作品と東洲斎写楽の作品とでは同じ浮世絵と言ってもその違いが見た目で分かります。ゴッホの作品とゴーギャンの作品とセザンヌの作品を見ても同じ後期印象派(ポスト印象派)ですが、その違いは見た目で分かります。
時代をより古くしてもより新しくしても、それぞれの個性が分かります。この事は、美しさというものが個性において創造されている事を表しています。
つまり、私にとって求められているものは、私の絵の世界の創造と関わる、私の個性と関わった構想立てなのだと考えています。

コメント

非公開コメント