カント①

2022/4/23

ドイツの哲学者  1724年4月22日ー1804年2月12日 享年79歳
「あらゆる事物は価値を持っているが、人間は尊厳を有している。人間は決して目的のための手段にされてはならない。」

全ての人間は個人として敬われ尊ばれる、この個人の尊重が人間の尊厳だと解釈すると、これは今日の社会規範の根幹の考え方です。つまり、個人の自由意志の尊重が基盤となる社会です。その社会を形成するには、個人としての人権が尊重されなくてはなりません。政治形態としての民主主義に繋がります。権威主義(独裁・専制・全体)は、個人が目的のための手段にされてしまいます。

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