アクリル絵画制作12:イメージ表現と再現描写との関係性

2022/4/18
城跡公園31-3
イメージ表現から再現描写へ、再現描写からイメージ表現へ、この変換は感性認識される絵の美しさや良さのリアリティの評価によって判断されます。
最初は惹き起こされるイメージの表現です。そのリアリティ評価においてリアリティが感じられなくなった時を変換点として再現描写に移り変わります。
次に、その再現描写のリアリティ評価においてリアリティが感じられなくなった時に再度イメージ表現に入って行きます。この2回目のイメージ表現から絵の世界観という絵創りの目的を果たす手段としての技と技術が求められます。つまり、2回目のイメージ表現とこの手段としての技と技術とが同時に重なり合って制作が進められます。
この時には再現描写を意識しながら手段を使って行きます。現在、制作12の絵創りはこの段階です。この考え方がどうなのか、制作を進めながら評価して行きます。

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