アクリル絵画制作12:技・技術と絵の世界観との関係性

2022/4/17
安満遺跡公園31-2
表現した題材のイメージを見た目の写実性という観点から、その題材の画像を見てその画像を再現描写する事に繋がってしまう事があります。ついつい、その題材の形の写実性に捉われて表現するのでは再現描写になってしまう、この点は注意しないと駄目です。
では、その表現と再現の境目はどこにあるかと言えば、その題材のイメージが表現し終えた時に、その表現されたイメージを基にどういう絵を創るか、その絵の世界観が境目の意識として現れます。
今回の絵の世界観は”心軽やか明るく楽しい”です。では、どうすれば絵の軽やかさ明るさ楽しさが表現出来るのか、ここがポイントです。
今回は、軽やかなリズムカルなタッチと明るい色をその技・技術としています。つまり、表現されたイメージにより軽やかなリズミカルなタッチと明るい色を通して心の軽やかさ明るさ楽しさを表現する絵を創る、という意識になります。この技・技術と絵の世界観の評価が次回の制作に繋がって行きます。

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