フィンセント・ファン・ゴッホ③

2022/4/4
星月夜(糸杉と村)
星月夜(糸杉と村)

「たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ。」
「人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ。そこに一切の真理がひそんでいる。」
「99回倒されても、100回目に立ち上がればよい。」

素晴らしい言葉です。負けてたまるかという、この気概。実に純粋な心です。そしてこの画家の生き様から見えて来るこれらの言葉の説得力。

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