アクリル絵画制作11:イメージ表現と概念と認識との関係性

2022/2/23
安満遺跡公園28-1
現在、考えているのは、空のイメージです。しかも冬の寒い空です。実際はどうなのだろうかと考えてしまいます。実際はどうなっているのだろうかと知ろうとする事は、認識が関わりますが、空の現象を実際に似せて表そうとすると、冬の空の写真を再現描写すれば良いという事になります。
つまり、空というものは、こういうものだとする概念も認識も空の現象だけで表していると駄目なようです。それが、イメージ表現と重なって、現象と表現されたイメージとが同質なものとして絵になっていると絵は生き生き感(生命力)を喪失します。
空とはこういうものだとする認識や概念は、認識であり概念です。空のイメージと関わらせて考える事はどうなのか。絵としての空のイメージ、その空の表現であると捉えると、関わらせて考える事は意味がありません。
だから、冬のような寒い空を絵として創れば良いのです。表現する空のテーマを意識すればイメージは表現されると考え、実践します。

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