2020/8/9諸国名橋奇覧 飛越の堺つりはし:葛飾北斎
「樵(きこり)の夫婦が、手すりの無いたわむ様子の吊り橋を渡っていく緊張感」を表現目的としています。この表現目的を絵として創造する美しさを制作目的にしています。つまり芸術美の創造だと認識します。 今回の制作課題は、制作における心の太陽を探り見い出し認識する事に有ります。そもそもの土台、表現目的の意識化が制作を見通す心の太陽に当たるのかもしれません。しっかりと考える必要が有ります。
今回の私の作品制作の表現目的は、「ハイビスカスの花の持っているイメージを表現目的として云々」。考えられていません。制作を進めながら考えて行きます。
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