私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~
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伊藤若冲の作品「動植綵絵 梅花皓月図(ばいかこうげつず) 」の見応えを考える
2022
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01
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06
ある画家の絵画作品を考える
2022/1/6
絹本着色 一幅 142.3cm×79.9cm 1765(明和2)年~1766(明和3)年
宮内庁三の丸尚蔵館
下から上に伸びる樹木の幹が上下左右に生き生きと枝を広げています。そして、その縦横無尽に奔放な枝に咲き誇る無数の白梅。画面右上の月光によってその梅の花が透き通っています。実に素晴らしい絵です。
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プロフィール
山﨑敏雄
〇元大阪府立高校教諭(全日制普通科)
〇美術を教えていました
〇2020(令和2)年5月16日~ブログ開始
〇1953(昭和28)年1月生
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