川瀬巴水(はすい)の作品「芝増上寺」の雪の表現を考える

2021/12/20
芝増上寺
多色刷り木版 36.1 cmx 24.0cm 1925(大正14)年
画面の手前に木、中央に傘をさす女性、後ろにお寺さん、この構図からしんしんと降り積もる雪模様の中を歩く女性のリアリティが表現されています。降っている雪の大きさが一つ一つ違っています。そして、その降っている雪の方向性を示す事を通して風が表現されています。

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