私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~
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歌川広重の作品「東海道五十三次・蒲原宿」の雪の表現を考える
2021
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19
ある画家の絵画作品を考える
2021/12/19
木版印刷 22.5cm×34.9 cm 1833年
この絵の宿は現在の静岡市ですので、雪が降る土地では有りません。この画家のこの土地から抱く心象風景としての雪の表現です。この発想力と想像力と表現力は極めて優れています。リアルな雪国の生活が描写されています。
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プロフィール
山﨑敏雄
〇元大阪府立高校教諭(全日制普通科)
〇美術を教えていました
〇2020(令和2)年5月16日~ブログ開始
〇1953(昭和28)年1月生
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