エゴン・シーレの作品「古い街Ⅲ、緑の中の街」の筆触(タッチ)を考える

2021/12/17
古い街Ⅲ、緑の中の街
キャンバスに油彩 110.7cm×140.1cm 1917年
ノイエ・ギャラリー (アメリカ)
この筆触(タッチ)はこの画家の個性です。筆触(タッチ)によって建物の輪郭線が描写されています。骨格のしっかりとした生き生きしている線です。この才能が特に優れています。この輪郭線によって、建物の色面の色が強く目に映ります。建物は建物として自立していて、緑の木々は木々として自立しています。

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