エドワード・ホッパーの作品「ニューヨークのレストラン」の絵の世界を考える

2021/11/23
ニューヨークのレストラン
キャンバスに油彩 61cm×76.2 cm 1922年頃
題名からすると、もっと騒がしさが表現されていてもおかしくない。しかし、静かな世界です。絵としては、ウェイトレスの白とテーブルの白が画面を引き立てていますが、白色が主張しているだけです。こうした絵の世界を創ろうとする意識が強くないと、また、その意識内容が認識されているところに、この画家の優れている能力を見る事が出来ると思います。よく理解出来る絵の世界です。

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