2021/11/22
昨日鑑賞したパイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (字幕版)からさかのぼって、パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト (字幕版)・スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(字幕版)・ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1(日本語吹替版)・フォレスト・ガンプ/一期一会(字幕版)・シャーロック・ホームズ (吹替版)を鑑賞しました。
印象に残った俳優は、キーラ・ナイトレイ、ジョニー・デップ、トム・ハンクスです。特にエリザベス・スワン役のキーラ・ナイトレイが思い切った演技で生き生きしていました。作品では、パイレーツ・オブ・カリビアンの連作です。お話しとしては、フォレスト・ガンプ/一期一会が良く出来ていて、人生の縁というものが描かれていました。
特に、パイレーツ・オブ・カリビアンの連作の想像力、そのひらめきを物として創り上げる楽しさとその見応えが有りました。(字幕版の方が俳優の息づかいが感じられて良い様に感じます。)
アメリカ映画が優れているのは、新しく出来た国としてヨーロッパのような古くからの悪しき因習にとらわれない自由な発想を尊重する精神風土が、映像という新しい表現手段にぴったりと合致したからだと思っています。
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