レオナルド・ダ・ヴィンチの作品「歩くクマの素描」の素描(クロッキー)を考える

2021/11/3
歩くクマの素描
紙に銀筆( シルバーポイント):細く尖らせた銀を芯に用いた描画材
10.3cm×13.3cm 1482年 - 1485年 メトロポリタン美術館 (アメリカ)
素描クロッキーで、リアルな絵イメージの生き生き感を表現しています。生きている熊をよく観察してよく感じてよく知って、よく手を動かしています。
特に熊の足のふさふさ感をわずかなタッチで表現しています。この毛のふさふさ感が感性認識されている良さだと思います。優れた技術力です。
画面中央の左側に女性の顔が見られます。座っている女性です。紙を再利用しています。

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