新しい作品制作9:画の六法の「伝移模写」を考える⑤

2021/11/1
安満遺跡公園24-9
生命力を創造する創意工夫が対象物の表現内容と関わってどうなのか。気韻生動の対象物の表現内容と重なって来ます。感性認識された美しさや良さのリアリティが、気韻生動の対象物の表現内容です。
従って、創造される創意工夫の対象は、感性認識された美しさや良さのリアリティです。逆から言えば、感性認識された美しさや良さのリアリティが創意工夫されるのが、創造力に当たります。
つまり、気韻生動と伝移模写の対象物の表現内容は、感性認識された美しさや良さのリアリティです。創造するものは絵の生命力であり、創意工夫するのは生き生き感です。
よって、感性認識された美しさや良さのリアリティが、リアルの絵のイメージを表現するに繋がって行きます。これらの関係が後先、逆になっていたのです。考え方としては、伝移模写が有って、気韻生動が有る事になります。


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