ピエール・ボナールの作品「開かれた窓」を考える

2021/10/24
開かれた窓
キャンバスに油彩 118.11cm×95.885cm 1921年
 フィリップス・コレクション (アメリカ)
テーマは、部屋の中です。そして、表現目的は窓の外の風景です。実に単純で分かり易い絵です。ダ・ヴィンチのモナ・リザにしても、雪舟の秋冬山水図にしても、テーマは人物であり風景です。絵というものはそういうものです。人の感性の表現です。そうして、この画家は色彩に価値を置いています。絵の何に価値を置くのかによって絵は違って来ます。
 

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