ピエール・ボナールの作品「古い港の眺め、サントロペ」を考える

2021/10/21
古い港の眺め、サントロペ
キャンバスに油彩 83.8cm×86.4cm 1911年
メトロポリタン美術館 (アメリカ)
*サントロペ:フランスの地中海沿岸(地名)
~鑑賞主題「色彩の世界」⑤~
よく見ると中央の人物以外の人物の形は建物に溶け込んでいます。こうした感覚は理解出来ます。その感覚を色彩で表現しています。色彩をどう使って行くか、色彩を通して何を表現するのか、その表現目的が意識されています。だから、こういう色使いになっているのだと思います。

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