私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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制作6ー25

デッサンについて考えると、実際の表現においてはクロッキーとしての素描があり対象のモチーフの描写としてのデッサンがあります。その精神は、創っている絵とじっと向き合い・よく見て・よく感じて・感性認識する美しさや良さをよく知り・表現材料の材質表現や道具の使い方(技術)をよく考えて・よく手を動かす、です。これは、生活感に繋がります。...

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制作6ー24

今回の制作の質と前回までの制作の質の違いについて考えが至りました。今回は絵を技法を通して創っています。前回までも同様に遠近法という技法を通して絵を創っていました。今回は遠近法よりは平面的表現を意識しています。ここが明らかに異なっています。私にとって遠近法を使って絵の世界観そのメッセージが創れるのかというと、今回のような平面的表現の方が絵の美しさや良さが創れるのではという感じがしています。この点の今...

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制作6ー23

技法は、絵のメッセージ世界観の創造が目的です。花・女性・植物・波・鳥などのモチーフを明るく人目をひきつける華麗な装飾性、気品ある美しい優美な曲線的なライン、遠近法よりは平面的表現、鮮やかな色彩、過去のアールヌーヴォーから学ぶ私なりの個性ある絵の追求です。まずはこうした制作意識から始めているという現時点の自覚が大切です。...

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制作6ー22

”水の装飾性の絵”で検索すると添付しているような画像が出て来ます。絵の装飾性を追求するとその絵面だけを追ってしまいがちになりますが、その質の華麗さー明るく人目をひきつけるーがどうなのかを評価する絵の表現が大切です。この華麗さは尾形光琳の紅白梅図屏風に見られる実に洗練された強い水の表現に繋がります。かっての制作でその強さは実感しています。この強い装飾性は倣ってみます。...

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自分の年齢

制作の準備中にふっと自分の年齢に想いが至りました。もう、71歳です。平均寿命から測ると十数年しか生きられません。逆から見ると71年間生きて来ています。だからと言っていつ死ぬか分かりません。しかし、死ぬ事を考えていると気持ちが暗くなってしまいます。明るい気持ちが大切です。明るい気持ちで制作に励む事が日々の生活の意味を生み出します。これは、信念なのかも知れません。...

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制作6ー21

スケッチブックでの下絵、見ていると今までとは異質な絵になっています。装飾的な絵の感じになっています。決めなくてはいけないと考えています。私が追及して行く絵をどんな技法で追い求めて行くのかを決める覚悟が必要です。まずは、この下絵の主題「私なりのアールヌーヴォー」から始めてやって行けば良いのです。そして、自己評価を繰り返して制作意識の質を問い続ければ良いのです。...

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制作6ー20

華麗とは<はなやかで美しいこと。はでやかなこと。また、そのさま。goo>、優美とは<上品で美しいこと。しとやかで美しいこと。また、そのさま。goo>です。また、はなやか(華やか)とは、<花が開いたように、明るく人目を引きつけるさま。>です。「明るく人目をひきつける気品ある美しさ」が創ろうとする絵の質です。この質を華麗な装飾性と優美な曲線的ラインなどによって表現する事になります。...

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制作6ー19

熟考する(創意工夫)知恵実践は技法に求められます。その技法の主題は「私なりのアール・ヌーヴォー」」です。過去のアール・ヌーヴォーの絵画作品への学びが大切です。これは画の六法では伝移模写にあたります。技法の六法として画の六法に当てはめて考えています。気韻生動はコツやノウハウの体得、応物象形はモチーフの華麗な装飾性、骨法用筆は優美な曲線的なライン、経営位置は遠近法よりは平面的表現、隋類腑彩は鮮やかな色...

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継続は力なり

継続は力なり、この言葉を忘れていました。毎日が過ぎ去って行く流れの中で流されて行ってしまってはいけません。しっかりと軸を現実生活に打ち込んで行かなくては流されて行くだけの生活になってしまいます。現実生活に根をはって幹を育て枝葉をつけて行かなくては、私の人生が無意味なものになってしまいます。...

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制作6ー18

アルフォンス・ミュシャ 代表作のひとつ『夢想』(1898)バラの香りを楽しむ女性をモチーフにしてパステルで下絵を創っています。アール・ヌーヴォーを手本にして「私なりのアール・ヌーヴォー」を主題とする制作に取り込みます。この装飾様式の特徴である装飾性や平面的表現や曲線は私に合っていると思われ、<優美な曲線的なライン>と<華麗な装飾>に惹かれます。こだわって取り組んで展開を楽しみたいと思っています。...

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