• 映画鑑賞⑫
    2022/6/30「善き人のためのソナタ、アビエイター、キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン、日の名残り、チャーリーとチョコレート工場、ブラッド・ダイヤモンド、ブラック・スワン、別離、シティ・オブ・ゴッド」を、見ました。じっと作品を見ているとこの作品は二流だと思う時が有ります。懸命に作品創りを行っている事は理解出来るし主演の俳優も懸命に演じています。何がこの作品は二流だと思わせる理由に当たるのかを考えてみると...
  • 「失われた時を求めて」第五篇「囚われの女」 文庫第十巻「囚われの女Ⅰ」 文庫第十一巻「囚われの女Ⅱ」 プルースト 吉川一義 訳 (岩波文庫)
    2022/6/2「私」の心中に生起する嫉妬の動静とそのぶり返しのお話しです。恋愛において双方の思惑がすれ違うのは、それぞれ自分の思い込みを通じて相手を見ているからである事を表現していると思います。 面白く読んだのは、本文に有るパリの物売りの呼び声です。19世紀後半の古き良きパリの呼び声として描かれています。当時のカキ売り・八百屋・伝統のお菓子・魚屋・ガラス屋・鋳掛屋・古着屋等々の呼び声が想像も含めて描写さ...
  • 映画鑑賞⑪
    2022/5/29「真実の行方、許されざる者(1993)、バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)、グリーンブック、ブレイブハート、ノマドランド、スティング、ライフ・オブ・デビッド・ゲイル、 THE GUILTY/ギルティ、ヘイトフル・エイト、ミスト」を、鑑賞しました。映画をどう意味付けるかによってその作品の表現内容が違って来ます。スティングは、映画の楽しさや魅力を充分に表現していて、その魅力がもう一度見てみたい...
  • 映画鑑賞⑩
    2022/5/1「ノーカントリー、ドライヴ、イングロリアス・バスターズ、それでも夜は明ける、オールド・ボーイ、グーニーズ、ゴースト/ニューヨークの幻、ロミオ&ジュリエット、グリーンマイル、アルゴ、ダンケルク」を、見ました。”それでも夜は明ける”は、アメリカのかっての黒人奴隷制度を題材にしています。テーマは家族愛です。制度が人種によって人間愛に繋がる家族愛を否定するものであっては社会は心貧しいものになります。...